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[日常] 多摩川たまみの過ごし方 楽楽(著) ①

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多摩川 たまみ、小学5年生は
友達の猫山 たるみ と 墨海 ふみ と3人で談笑をしていた。
たまみ には高校生の姉がおり、最近姉が男子とのお付き合いを始めた。
恋バナに湧く たるみ とは対称的に、たまみ は関心を示さない。
たまみ は恋愛事に興味がなかった。

「好きですっ!!!」
突然の出来事だった。
恋愛事に興味がない、そう話していた矢先に
たまみ はラブレターを受け取ってしまった。
『多摩川さんへ』と宛名の書かれた正真正銘たまみ宛てのラブレター。

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あれだけ熱を込められて渡されたら受け取るしかない。
それでも たまみ は異性と特別一緒にいたい気持ちはない。
姉に関して言えば、最近ずっと怒ってばかり。
もしそれが好きな人と一緒にいるせいだとしたら、尚更一緒にいる理由が分からない。

手紙を何度も読み耽る。
すると、夜遅くに姉が浮かれて帰ってきた。
恋人となにやら楽しい事をしてきたらしく、能天気にたまみに絡んできた。
あんなにも嬉しそうな姉を見るのは久々だった。

ふみ から電話で「誰かを好きになったら怒ったり悩んだりも楽しいんですよ」と
映画の台詞を聞きかじったアドバイスを貰い
たまみ はラブレターの返事を決めた。

男の子を好きになったことのない たまみ にいい返事はできない。
それでも、これから分かり合うことはできる。
たまみ は男の子との文通をすることにした。
沢山話してみることにした――。

――たまみ、たるみ、ふみ の3人でゾンビもののドラマを視聴。
そのシーンにゾンビから逃げるために
主人公が親友と恋人のどちらかの選択を迫られるシーンが登場した。
番組はそのまま次週予告に入り、主人公の選択は分からずじまいとなった。

アイスを食べようと たまみ が冷凍庫を漁ると
チューペット1本と棒のバニラアイス1本が入っていた。
チューペットを食べたい たまみ は半分に折り、もう半分を友達に渡そうとするが
残された半分のチューペットをどちらに渡したらいいのか悩んでしまった。

さながら、さっきまで見ていたドラマの主人公になった気分。
たるみ か ふみ か。
一体どちらに渡せばいいのか。

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たまみ は結局チューペットを2人に譲り、自分はバニラアイスを選択した。

どっちか1人を選ぶことなんてできない。
主人公はどちらを選択するのだろう。たまみ は思い悩んだ。

何気なく姉にドラマの話をして、姉ならどちらを選ぶかと問いかけると
迷うことなく姉は親友を選択すると答えた。
恋人はいくらでも作れるけど、親友は無二のものだと語る。

アイスの一件で たまみ が導き出した答えは、親友を大切にするがあまりの答え。
間違いではなかったことに気が付き、ひと安心した。

友達を大切にする。
たまみ はその言葉を噛みしめるあまり
先生から頼まれた仕事を2人に迷惑をかけないようにするため、1人でやりますと申し出た。
たるみ と ふみ の2人も手伝うと言ってくれるのに、1人でやると意地を張る たまみ。
先生からのご褒美があるのかと疑う たるみ だが ご褒美がない知り
たるみ の心からの叫びが たまみ を貫いた。
何もないのに手伝わなくてもいい。
そんなことを言われたら、今後たまみ に面倒くさいことを頼めなくなってしまう。

たるみ の言葉に思わず笑いが込み上げてしまった2人。

結局、仕事は3人で手早く済ませることができた。

友達を大切にする。
それは何も、気を遣い続けることではない。
困ったときに助けてもらう。
それも友達を大切にすることだと気づかされたのだった。

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小学生らしい恋の悩み、友達づきあい、人付き合いの悩み。
気を遣うこと、気を遣わないこと。
日常を悩みながら一生懸命になる たまみ。

性格の異なる3人の女の子たちが
それぞれに抱える悩み、それぞれに語る考えが
子供らしさを感じる一方で、芯の通った大人っぽささえ感じる。

女子小学生だった経験はありませんが
私がウンコやチンコで笑っている最中に
女子はこんなにも人間関係で悩みを抱えていたのかと思うと
一般的に女子の方が一回り大人びてるのも納得ですね。

男の子との文通が招く新たな波乱。
振りかかる困難に、誠心誠意立ち向かっていく たまみ の姿は
とても大人びた印象を受けました。


書いたことも、当然貰ったこともないラブレター。
勿論、告白をされたこともないです。
唯一の交際経験は何となく付き合い始めたという感じで、イベント性は無かった。

ちなみに最近、職場の女性から
私の事が気になっている人がいる、という話を聞かされた。
告白はされてません。

告白されたとしても
重度のオタクであることを明かせば、向こうから引いてくれるだろう。

部屋の惨状をお見せすれば
告白される前に告発されることだろう。

だが、職場ではオタクであることを隠しているので
オタクがバレてしまってから職場に居続けることができる自信がない。

多かれ少なかれ趣味を隠して仕事をしている人はいるだろう。
それが職場の人にバレてしまったら、これまで通りの生活は困難になる。
趣味にも影響がでてくるはずだ。
次回はそういう作品をご紹介。


検索用ワード:日常 学園 ロリ ラブコメ
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